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アルバム発売!

セカンドアルバム「ズボンのすそが靴に入っていた」の販売が、通販サイトBASE内「黄泉モバイルレコーズ」にてスタートいたしました。

 

https://yomimobile.theshop.jp/

 

すでにたくさんの方にご購入いただき、うれしい悲鳴を上げております。

Twitterでつらつら書いた全曲解説をこちらに転記しておきます。

 

1.「塩でなんとか」アルバム用に書き下ろした曲です。黄金井名物市という、家族連れなどがたくさん集まる野外イベントに出演した際、子供たちがBPM130以上の曲で激しく踊り出すのを見て「これからは早い曲だな」と思って作りました。

2.「ファブレット」JTが入った頃のクール&ザ・ギャングみたいな曲が欲しいなと思って作った曲。動画「ファンクで覚えるキーワード」が初出で、ライブ用にロングバージョンを作ったはいいが2番の歌詞が長いこと出来ず、1番を2回歌ったりしていたものです。
3.「トランス脂肪酸」これも「ファンクで覚える〜」からの曲。「始末書」という単語をこのように朗々と歌い上げたのは、うちの嫁モバイルが史上初じゃないですかね。
4.「MVNO」カジノ・ロワイヤルという映画の拷問シーン(キンタマを太い紐みたいなのでぶっ叩く)を見て、そういうことはやめて欲しいと思って作った曲。途中、昔ある動画用に頼まれて作ったけど動画の公開が御蔵入りして未発表になっちゃった曲の要素を入れたりしてます。
5.「主賓」動画「ファンクで覚えるキーワード」で「スキーム」として公開した曲を大幅にリメイクしました。「スキーム」に似た言葉を探すうちに「主賓」を見つけ、そこから一気に歌詞が書けました。主賓として呼ばれた飲み会で主役になれなかった経験を歌ってます
6.「BIG DATA」メイシオ風のファンクをやりたくて作った曲。したがって、途中に嫁モバイルによる長めのメロディオンソロが入ります。「MVNO」と並ぶ、今回のアルバムの代表的なチンコ楽曲です。
7.「ピロリ菌」知り合いがピロリ菌に感染したのをきっかけに出来た曲。シルヴィアの「ピロートーク」を嫁モバイルに聴かせて「この人になったつもりで歌ってくれ」とお願いしました。ライブでは「みんながピロリクイーンだよ!」のアオリでフロアが大爆発します。
8.「コガネイション」武蔵小金井で毎年6月に開催される「黄金井名物市」に毎年呼んで頂いてるのですが、スタッフの方に言われた「小金井の曲、作ったらいいですよ」を真に受けて作った曲です。オケヒットがしつこく出てくる曲がひとつぐらいあったらいいなと思って。
9.「プリンター様(啓蟄MIX)」元々は「キーボードマガジン」という雑誌の付録CD用にKORG DSN-12で作った曲ですが、アルバム収録にあたり「ファンクで覚えるキーワード」の「啓蟄」という曲とマッシュアップしてみました。キーが違うので思いの外苦労しました。
10.「靴とゲロのハーモニー」KORG M01Dに入っているアナログのリズムボックスの音源を使って、スライみたいな曲ができたらいいなと思って作った曲です。ライブでは嫁モバイルが考案した陽気な振り付けが入ります。
11.「アサイー」動画「ファンクで覚えるキーワード」の中で、割と埋もれがちだった曲ですが、気に入っているのでアルバムに収録しました。当初まるで別の歌詞を乗せたロングバージョンにする予定でしたが、書けなかったのでほぼそのままです。全く同じではありませんが。
12.「フルメイクで行くつもりだった」嫁モバイルがリードボーカルです。同級生の漫画家、河井克夫さんに「なんか歌詞ちょうだい」と言ったらこれが貰えました。たった一行の歌詞ですが、俺がこのアルバムで書いたどの歌詞よりも冴えていて、悔しい。
13.「SLOW2018」アルバム用に書き下ろしたスローナンバー。我々夫婦は、いつまでこんな感じで楽しく歌って過ごせるのだろうか、と思ってるうちにこの歌詞が出来ました。タイトルは、KORG M01Dでトラック作ってる時に仮で付けていたものですが「BABA1960」みたいだなと思って本タイトルに採用。
14.「面白ファンクをやめて朝食を」動画「ファンクで覚える〜」にて「よう◯いウォ◯◯」として発表した曲ですが、幾ら何でもその歌詞では入れられないので新たに書きました。「俺、周りにいる面白い人達に比べて全然面白くないな」という劣等感から出来た曲。
というアルバム「ズボンのすそが靴に入っていた」。なんでこんなタイトルかというと、ジャケ候補本命の写真でズボンのすそが靴に入ってしまっており、そのまま使うには違和感があったけど、ボツにするのは忍びないので、いっそタイトルにしたらいいかなと思ったからです。
スモークまで焚いてカッコつけて撮った写真で、ズボンのすそが靴に入っているというのはなかなか味があり、嫁と二人で写真を見ながら爆笑した時の気分が、タイトルとジャケ写から伝わるといいなあ。
あ、そうそう。ジャケ社に元ネタはありませんよ。