6/22(土) FREEFUNK presents T.Funk Connection
@新宿ゴールデンエッグ
http://www.g-egg.info/top.html
LIVE: FREEFUNK / サイモンガー・モバイル / ファンクラ大臣
SPECIAL GUEST: シュウタロウ (From Dayton Project)
MC: Dr.マッキーシュタイン a.k.a. 岡村まきすけ (THE 黒帯)
Burlesque dance: Lady n@n@
OPEN 19:00
START 19:30
CHARGE: 2000yen + order
ほい、T.Funkとはなんだん?
そんなん、ToyohashiのTに決まっとるだらー!(常に赤面)
出身地の愛知県豊橋市を離れ上京して20年。まさか豊橋をテーマにしたイベントが新宿で開催されるとは。
そしてもうすっかり忘れた気になっていた三河弁をこんなに駆使する日がやってくるとは。
以下、このイベントを企てたFREEFUNK桜谷艦長の紹介文をペースト。
「ノット・ジャスト・名古屋。買い物行くなら浜松。
そんな地方都市、豊橋が生んだファンクムーブメントがあるという・・・。
人はいつしか、P.Funk出生地となった街米国ニュージャージー・プレインフィールドになぞらえ、T.Funkと呼びはじめた。
今夜は愛知県豊橋出身のファンカティアーたちが、”T.Funk"の神髄を広めるべく集結!
※今夜は三河弁で皆さん会話願います。」
だそうですよ。
なんでしょうこのかつがれてる感。「人はいつしか」以降の、うそ言う気まんまんな胡散臭い感。
豊橋のファンクに特色があるかどうかもわからないのに「神髄を広める」って言われても!
などとチャチャ入れつつノリノリで臨み、twitterやFacebookなどで三河弁による告知を連発してフォロワーを減らしたりしております。
元々はFREEFUNKのコーラス桃花さんが、偶然にもファンクラ大臣の出身高校の後輩だったことからスタートした話で、各バンドにひとりづつ東三河出身者がいるに過ぎないわけですが、これを機にT.Funkムーブメントが本当に起こったら楽しいし、この面子でいつか豊橋でライブやりたいなあなどとボンヤリ夢見ております。
あとFREEFUNKにはエスパーくんというトランペットプレイヤーがいるので、「みんな!エスパーだよ!」にちなんでいると言えなくもない。
そんな当日告知。みんな来んといかんだにー!
そしてこれは桜谷さんによる、ちゃんとした告知。読んどみん!
http://www.freefunkmusic.com/ja/diary.html#/detail/2081421682128359557